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内定者/新入社員向け

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社会人として大切なマナー
とモラル

社会人として大切な
マナーとモラル

「新社会人として知っておいてほしいこと、行動できて当たり前と社会からみなされること」は、ビジネスマナー研修で全て扱えるわけではありません。研修では取り上げないけれど、社会人として出来てほしい内容について、研修期間中、配属後、公共の場等、シチュエーション別にリスト化しています。コロナ禍で学生時代に社会生活を制限された彼らには学ぶ経験がなかったという項目もあります。近年の新入社員は「社会や企業人が常識とみなす暗黙知」を知ればすぐに実行できる「素直さ」と「賢さ」を持っています。新社会人に配布いただき、ご活用ください。（全3ページ）

OJTトレーナー向け

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OJTトレーナーの心得と
育成のポイント

OJTトレーナーの心
得と育成のポイント

近年、リモートワークの併用により、OJTトレーナーの能力がより高く求められるようになりました。入社年次が浅ければ指導に自信を無くしやすいですし、ベテラン社員ならば、ジェネレーションギャップが誤解を生み、関係性の悪化を生むこともあります。本資料では、育成の心構え、新入社員指導のポイント、自組織の説明のポイント、OJTトレーナー育成計画の立て方、仕事の与え方とフィードバックの仕方、褒め方と叱り方などを解説しています。OJTトレーナーを担当することが、OJTトレーナー自身の成長に最終的につながるように、上司や人事部からのサポートも推奨いたします。（全17ページ）

専門部署の社内講師向け

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研修講師のご依頼と設計の
ポイント

研修講師のご依頼と
設計のポイント

依頼する社内講師は、その業務のプロフェッショナルであっても教育のプロフェッショナルとは限りません。どういうゴールを想定しており、どんな内容を、どんなレベルで伝えてほしいか、考慮してほしいポイントなどを事前に連携いただく必要があります。また、「わかりやすい＝効果的（受講者に学習成果が残る）」とは限らないことも、研修の難しい点です。受講者の興味を惹き、記憶に残してもらう研修設計の仕方を解説しています。専門部署に社内講師を依頼する際にご活用ください。もちろん人材開発ご担当者様の社内登壇の際にもご活用いただけます。（全9ページ）